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［クリップの編集と印刷］画面

この画面では、クリップモード画面や自動クリップモード画面で作成したクリップを、編集や印刷、PDF形式で保存することができます。

［クリップの編集と印刷］画面を表示するには、［クリップリスト］サイドバーで編集や印刷をしたいサムネイルにチェックマークを付け、［クリップの編集と印刷］ボタンをクリックします。

参考

Internet Explorer 9以降をご使用の場合、以下の機能は使用できません。
・（冊子印刷）ボタン

（1）ツールバー

［印刷開始］ボタン

現在の設定で印刷を開始します。
（下矢印）をクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

［印刷設定...］

［印刷設定］ダイアログボックスが表示され、プリンターの選択や印刷に関する詳細な設定を行うことができます。
［印刷］/［印刷設定］ダイアログボックス

［ページ設定...］

［ページ設定］ダイアログボックスが表示され、用紙のサイズや印刷の向き、余白などを設定できます。
［ページ設定］ダイアログボックス

［オプション設定...］

［オプション設定］ダイアログボックスが表示され、クリップを印刷するときの、ページ間での文字/画像切れについて設定できます。
［オプション設定］ダイアログボックス（クリップ）

（縦方向/横方向）ボタン

印刷の向きを縦または横から選びます。

（冊子印刷）ボタン

冊子印刷モードに切り替わり、印刷イメージが冊子状に表示されます。
冊子印刷モードでは、表紙や裏表紙をつけたり、タイトルやページ番号を挿入したりすることができます。

（下矢印）をクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

［冊子印刷の詳細設定...］

［冊子印刷の詳細設定］ダイアログボックスが表示され、冊子印刷を行うときの詳細な設定ができます。
［冊子印刷の詳細設定］ダイアログボックス

参考

ご使用のプリンターによっては、この機能は使用できません。

プリンタードライバーの設定画面で以下を選択している場合のみ、この機能を使用できます。
・用紙の種類：普通紙
・ページレイアウト：等倍または冊子
プリンタードライバーの設定画面を表示するには、［印刷］/［印刷設定］ダイアログボックスで［プロパティ...］ボタンをクリックします。

通常の編集モードから冊子印刷モードに切り替えると、通常の編集モードで編集した内容が初期の状態に戻ります。また、冊子モードから通常の編集モードに切り替えると、冊子印刷モードで編集した内容が初期の状態に戻ります。

裏表紙にクリップを配置する場合は、配置したいクリップにカーソルを置き、右クリックして表示されるメニューから［裏表紙へ移動］を選びます。ドラッグ&ドロップ操作では移動することができません。

表紙、裏表紙を含めた総ページ数が4の倍数でない場合、総ページ枚数が4の倍数になるよう、自動で白紙ページが冊子の最後に挿入されます。裏表紙を付けている場合は、裏表紙の前に白紙ページが挿入されます。

冊子モードで印刷した用紙を冊子にする方法は、「冊子を作成する」を参照してください。

（ページの拡大/縮小表示）ボタン

ページの表示サイズを変更します。
変更可能な倍率は、［25%］、［50%］、［75%］、［100%］、［150%］、［200%］です。

参考

（表示倍率を変更）をクリックするとプルダウンメニューが表示され、［ページ幅］、［ページ全体］、［2ページ表示］、［サムネイル表示］から選ぶこともできます。

（グリッドの表示）ボタン

印刷イメージにグリッド線が表示されます。
（下矢印）をクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

［グリッドサイズの変更］

グリッドのサイズを変更します。
［5 x 5 mm］（［0.2 x 0.2 inches］）、［10 x 10 mm］（［0.4 x 0.4 inches］）、［20 x 20 mm］（［0.8 x 0.8 inches］）、［ユーザー設定...］から選択できます。
［ユーザー設定...］を選ぶと、［グリッドサイズ］ダイアログボックスが表示され、グリッドのサイズを3 mm～40 mm（0.1 inches～1.6 inches）の間で設定できます。